自撮りしたわいせつ画像をSNSで販売 大阪府八尾市の女子大生を逮捕

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SNSを使い自撮りしたわいせつな画像を販売したとして、大阪府警黒山署は3月13日わいせつ電磁的記録頒布の疑いで20歳の女子大生を逮捕しました。

わいせつ電磁的記録頒布の疑いで逮捕されたのは、大阪府八尾市に住む私立大学の2年生の女(20)です。

発表によりますと女子大生は2017年11月27日、自身のSNSのアカウント内に「下着や制服姿の画像を売ります」などと投稿したということです。

この投稿を見た滋賀県内の50代の会社員の男性からメッセージが届き、女子大生が自身の下着姿などのわいせつな画像計5枚をDM(ダイレクトメッセージ)で送信していました。

その後、女子大生は画像を送信した男性から銀行口座に現金5000円を振り込ませていたということです。

黒山署によりますと、女子大生は当時、19歳だったということです。

この事件は警察のサイバーパトロールで発覚しており、女子大生は2017年10月ころ~今年1月中旬までに、男性約6人と連絡を取り自身のわいせつ画像を送信し、計約6万円の収入を得ていました。

警察での取り調べに対して女子大生は「楽してお金がほしくてやった」などと供述し、容疑を認めています。

この事件にインターネット上では「どこの大学の学生だろう」「こういう商売している女いっぱいいる」「Twitterでよく見るやつだ」などと様々な声が多数見られました。

黒山署はわいせつ電磁的記録頒布の疑いとして、女子大生から事情を聴くとともに、余罪などについても詳しく調べています。

自撮りしたわいせつ画像をSNSで販売で女子大生逮捕のニュースのイメージ画像

わいせつ画像をSNSに投稿し販売、女子大生を逮捕…Twitterでの反応

女子大生がSNSを使用して自撮りしたわいせつな画像を男性に売り収入を得ていた事件について、Twitter上でも大変な話題となっていました。

逮捕された女子大生の自宅付近(大阪府八尾市)場所の地図

以下、自撮りしたわいせつ画像を売っていた女子大生の自宅付近・大阪府八尾市の地図(Googleマップ)。


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  1. はっとりへいじ

    頭あかしい?!

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