池袋駅でシャッター故障 南口のシャッターがすべて閉まりパニック状態

最終更新■

東京都豊島区にある池袋駅で4月6日、シャッター故障し閉まっているとの情報が入りました。

発表によりますと4月6日午後4時ころ、東武東上線の池袋駅南口で、シャッターが故障したということです。

池袋駅南口のシャッターがすべて閉まり、駅の利用客らが通り抜けできない状態になっています。

以下は、Twitterユーザーが池袋駅南口の様子を撮影し、投稿したものです。

池袋駅南口には大勢の駅員らが駆けつけるとともに、シャッター故障の対応にあたっています。なお、シャッターはスイッチ押さえていないと下がってくる模様。

現時点では、シャッターが故障した原因などについては不明。また、シャッターに挟まれケガをした方はいないということです。

Twitter上では「池袋駅のシャッター閉まってるけど何事?」「もう終電?」「シャッター閉まって駅員らパニック」「南口から通り抜けできないんだが」などと様々な声が多数見られました。

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池袋駅南口のシャッターが故障…Twitterでの反応

豊島区にある池袋駅で、南口のシャッターが故障し利用客らが通れない状態になっていることなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

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シャッター故障場所(東京都豊島)場所の地図

以下、シャッターが故障し閉まっている場所・東京都豊島南池袋1丁目28−1「池袋駅」の地図(Googleマップ)。

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