廿日市女子高生殺人事件で犯人逮捕へ 山口県の男が北口聡美さん殺害か

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廿日市女子高生殺人事件の被害者顔写真の画像2004年に広島県廿日市市で発生した女子高生が殺害された未解決事件で、山口県宇部市に住む男の指紋やDNAが現場に残されていたものと一致したことがわかりました。

この殺人事件は2004年10月5日、廿日市市上平良に住む当時高校2年生だった女子高生・北口聡美さん(当時17歳)が、自宅に侵入してきた男に刃物で刺されて殺害されたもの。北口聡美=きたぐち さとみ

北口聡美さんは首・胸・背中など10箇所ほどを刺されていたほか、祖母が背中など4箇所を切られ一時意識不明となる重傷を負うなどしました。

その後犯人は逮捕されることなく、2008年には被害者家族が300万円の懸賞金を用意するなどしていましたが、14年間にわたり有力な情報はなかったということです。

犯人の情報を呼びかける懸賞金300万円のポスターの画像

そして2018年4月11日ころ、山口県内で起きた別の事件について任意で事情を聞いていた30代の男の指紋やDNA型が、北口聡美さん殺人事件の現場から採取されたものと一致。事件解決に向けて大きく動き出しました。

現時点で犯行動機や男の年齢など詳しいことはわかっていませんが、30代ということから事件当時は未成年だった可能性もあります。

警察は既に殺人容疑で逮捕状を取っており、まもなく逮捕する方針です。

廿日市女子高生殺人事件の経緯と詳細

北口聡美さんの顔写真の画像2004年10月5日午後3時ころ、廿日市市上平良に住む北口聡美さんが、ナイフのような刃物を持った男に刺され殺害されました。

悲鳴や階段を駆け下りる音を聞いた祖母と小学6年生の妹が駆けつけたところ、玄関先で北口聡美さんが倒れ血まみれになっており、横に犯人の男が立っているのを見つけたということです。

この際、男は祖母に対しても背中や腹など4箇所ほどを刺したり切りつけるなどして逃走。妹は裸足のまま30m離れた近所の園芸店に助けを求めたことで、被害はありませんでした。

北口聡美さんの部屋に物色された痕跡は残っておらず、財布は残ったままで、また2階から1階まで追って10箇所も刺すという残忍な事件内容から、怨恨による犯行の可能性も指摘されていました。

北口聡美さんは事件当時、高校から帰宅して自宅の離れ2階の自室にて仮眠を取っていたということです。部屋の枕元に置かれていた音楽機器に接続されていたイヤホンが外れていたことから、犯人に襲われ慌ててベッドを離れたものとみられています。

北口聡美さんの顔写真や犯人の似顔絵画像

以下は、北口聡美さんの当時の顔写真や犯人の男の似顔絵画像などです。

被害者の女子高生・北口聡美(きたぐち さとみ)さんの写真画像

広島県廿日市警察署が公開した犯人の似顔絵画像

山口県宇部市の犯人の男の似顔絵画像

廿日市女子高生殺害事件のポスター写真

廿日市女子高生殺人事件の被害者と容疑者の顔写真画像

14年前の女子高生殺害事件 山口県の30代男に逮捕状

2018/4/13 08:00頃にANNnewsCHがYoutubeにアップロードした動画

情報求む!広島県廿日市市女子高生殺人事件!最強FBI緊急捜査SP

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殺人罪…死刑または無期もしくは5年以上の懲役
強盗殺人罪…死刑または無期懲役
強制性交等致死罪…無期または6年以上の懲役

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この記事について

2018年4月13日

編集部


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  1. 廿日市

    犯人が捕まったからといって根本的解決にはならない。漸く捕まったことは確かだが、これからもこの犯人は刑務所の中で生きていく。殺された人の命は返らないにも関わらず。
    死刑以外の選択の余地は無し。早く死刑で殺してあげて。でないと模倣犯はこれからも増える一方。日本は犯罪大国で何をしても許されるんです。

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