映画「名探偵コナン ゼロの執行人」Twitterで悪質なネタバレテロ

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4月13日から全国の384スクリーンで公開され、土日2日間の観客動員数は約101万人・興収約13億円と強い人気を集めている映画「名探偵コナン ゼロの執行人」。

インターネット上でも大変な話題を集めており、Twitter上では既に映画を観たユーザーからの感想や、これから映画を観たいと思っているユーザーが期待を膨らませている様子など、様々なツイートがみられます。

しかし、「悪質なTwitterユーザーが酷い方法でネタバレしてる」として注意喚起がなされています。

映画「名探偵コナン ゼロの執行人」を観に行こうとするTwitterユーザーの投稿のキャプチャ画像

ユーザー「コナン犯人は日下部誠」のネタバレ投稿のキャプチャ画像

画像出典:https://twitter.com/TempestHamlet/status/985848179500318720?ref_src=twsrc%5Etfw

Twitterのユーザー名を「コナン犯人は◯◯」として、これからコナンの映画を観に行こうとしているユーザーの投稿にひたすら「いいね」するというもの。

これにより、映画を楽しみにして「明日コナン見に行こう!」などといったツイートをすると、その後通知画面にて「コナン犯人は◯◯さんがいいねしました」と表示されることから半強制的にネタバレされてしまいます。

この手口は2017年4月に公開された映画「名探偵コナン から紅の恋歌」の際にも使われた手口で、その際にも以下のようなアカウントが多数作られてネタバレの嫌がらせが行われました。

これからコナンの映画を観に行くことを予定している方は、この悪質な手口によるネタバレテロについてくれぐれもご注意ください。

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名探偵コナン ゼロの執行人でネタバレテロ…Twitterでの反応

「名探偵コナン ゼロの執行人」についてネタバレテロが行われていることを受けて、Twitter上では怒りの声が多数みられました。

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  1. 通訳・横浜かおり

    それは現実のコナン君(裏の顔)と、アニメのコナン君(表の顔)が、現在では並行して進んでしまっていて、現実のコナン君は、英彦山豊前坊(ひこやまふぜんぼう)と言う九州地方の大天狗、なんでも、正義感の中で披露することを好み、こちら(他県)でのエピソードとしては、物体透過(ドアを開けずに出入りできる)突然、予言や占いで地震や津波を知らせたり、時には素行の悪い女学生を気絶に仕向けたりしているが、仏教名は、普賢菩薩(日本の言語を話せる教育の神)や、日本神話では、神大市姫命(かみおおいちひめのみこと)とも言われていて、ゼロの暗示は、ここから始まると言う市場を司る神の事ではないかとも言われ、それって、それじゃん。で最大級には、イザナギミノミコトを意味するとも言われているじゃん。

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