兵庫県加古川市神野町石守で死亡事故 母親が自宅前で1歳の赤ちゃんひく

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兵庫県加古川市神野町で5月1日、母親の運転する車にひかれた赤ちゃんが死亡する事故が起きました。

発表によると5月1日午後6時10分ころ、加古川市神野町石守の市道で、近くに住む女児(1)が母親の運転する乗用車にひかれる事故が起きたということです。

女児はまもなく病院に運ばれましたが、約1時間半後に死亡が確認されました。

事故現場は自宅のすぐ目の前で、訪れていた知人2人を送るため母親が駐車場から車を出したところ、車の前にいた女児がひかれたということです。

母親は女児も車に乗せていくつもりだったということで、なぜ事故に至ったのか詳しい経緯はわかっていません。

なお、当時母親の知人2人はまだ車に乗る前で、女児からも目を離していた模様。

兵庫県警加古川署は、女児に気付かなかった母親が誤ってひいたとみて、友人らからも話を聞き、事故が起きた原因について詳しく調べを進めています。

関連する犯罪の法定刑
過失運転致死傷罪…7年以下の懲役もしくは禁錮または100万円以下の罰金

加古川市神野町で死亡事故、母親が1歳の赤ちゃんひく…Twitterでの反応

加古川市神野町石守で母親が1歳の赤ちゃんをひいて死亡させてしまった事故について、Twitter上では悲しみの声が多数みられました。

事故現場付近(兵庫県加古川市神野町石守)場所の地図

以下、女児が死亡した事故現場付近・兵庫県加古川市神野町石守の地図(Googleマップ)。

コメント掲示板

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  1. 何とも痛ましい!!

    文明の利器が無くてはとてもじゃないが延命として成り立たないと言う件もあれば、この件はその反対の刃と成ったケースと言えるが、やはり世の中にはまだまだ前人未踏の領域が阻んでいて、時と場合ある者に取っては意図も簡単な様に出来てしまい、またある者に取っては難問中の難問の様な領域が阻んでいるが、それは8次元(技術技能)に対し9次元(運命)の事で未だに解明が難しくまるでこの宇宙空間(地球も宇宙の内部)に潜む目に見えないブラックホールの様にも思える。話を戻すとこの件の赤ちゃんも返って即死では無く1時間半も生死の境(苦の時間だったか知れない?)をさまよったとみられ、尚更供養の為にも南無一際正体様と言う10次元(黄泉の国宇宙人)などの信仰が何れ日本も必要に成る事だろう。2022年からは新アフガニスタンの生きるとは一体何か?と言う問いかけから学ぶやサイコパスの心理(以外に日本人も多い)と言う因縁は理解可能か?と言う2議題が控えている。

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