ベルギーに勝つ日本代表のフォーメーションが話題 鉄壁の守りでPK戦
■ 最終更新■
ワールドカップの決勝トーナメントで、日本代表が強豪ベルギーに勝つフォーメーションの画像がTwitter(ツイッター)に投稿され、大変な話題となっています。
話題となっている画像は、7月3日午前3時キックオフのワールドカップ決勝T「日本(FIFAランキング61位)VSベルギー(FIFAランキング3位)」で、22戦無敗のベルギーに日本が勝つフォーメーションというものです。
そのフォーメーションとは、キーパー以外の選手10人が横向きになり体を重ねてゴールを守り、中央の空いたスペースはキーパーが守り、前半後半・延長戦を耐えしのぎPK戦で勝利するというものです。
選手らの間にできるスペースは、各自太るなどして補うということです。
以下は、話題となっている画像です。
22戦無敗のベルギーを倒すために、僕なりに考えたフォーメーションです。隙間は各自太るなどして補ってください。
がんばれニッポン! pic.twitter.com/8qfiUEJNgg
— 大沖@たのししま1巻発売 (@daioki) 2018年7月2日
このフォーメーションには欠点があり、その欠点というのはサッカーゴールの横幅732cm(8ヤード)×高さ244cm(8フィート)を選手の身長では塞げないというものです。
フォーメーションを実行するには選手1人あたり約3m以上の身長と相撲取りほどの体型が必要になってきます。
これらの理由からこのフォーメーションを実行するの不可能とみられています。
この画像は大沖@たのししま1巻発売さん(Twitter:@daioki)が7月2日午後2時20分に投稿したもので、瞬く間に拡散され大変な話題となっています。
このフォーメーションにTwitter上では「レッドカード取ってでも1人減らしにかかってくるな」「最高で最弱のフォーメーション」「スペースは川島に託そう」「これならいける!!希望が見えてきた」などと様々な声が多数見られました。
ベルギーに勝つ日本代表の最強のフォーメーション…Twitterでの反応
ワールドカップの決勝Tで、日本代表が強豪のベルギー代表に勝つフォーメーションがSNSで拡散されていることなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。
これは後の「冷凍甘海老フォーメーション」である
— らっきー (@LuckyAppreciate) 2018年7月2日
レッド取ってでも1人減らしにかかってくるな
— 大満開はるかぜ✿赤嶺友奈 (@yuyuyu_harukaze) 2018年7月2日
日本の身長じゃゴールマウス隙間なくは埋まんにゃい。
一方を隈無く人柱にして空いたスペースを川島に託そう!— no-lucky-day (@no_lucky_day) 2018年7月2日
すごく…えっちです(フォーメーションが
— レイモンドさん@おっけぃ (@ninnjinn021027) 2018年7月2日
新たなサンドバック⁈
— TEN (@ten_rik) 2018年7月2日
シュート連発すれば、一発ぐらい押し込めるかも!
もしくは、目前までいって顔と顔のあいだに、ちょんっと丁寧にねじ込めば!— だいじん@はてなブログ (@daij1n) 2018年7月2日
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