ベルギーに勝つ日本代表のフォーメーションが話題 鉄壁の守りでPK戦

最終更新■

ワールドカップの決勝トーナメントで、日本代表が強豪ベルギー勝つフォーメーションの画像がTwitter(ツイッター)に投稿され、大変な話題となっています。

話題となっている画像は、7月3日午前3時キックオフのワールドカップ決勝T「日本(FIFAランキング61位)VSベルギー(FIFAランキング3位)」で、22戦無敗のベルギーに日本が勝つフォーメーションというものです。

そのフォーメーションとは、キーパー以外の選手10人が横向きになり体を重ねてゴールを守り、中央の空いたスペースはキーパーが守り、前半後半・延長戦を耐えしのぎPK戦で勝利するというものです。

選手らの間にできるスペースは、各自太るなどして補うということです。

以下は、話題となっている画像です。

このフォーメーションには欠点があり、その欠点というのはサッカーゴールの横幅732cm(8ヤード)×高さ244cm(8フィート)を選手の身長では塞げないというものです。

フォーメーションを実行するには選手1人あたり約3m以上の身長と相撲取りほどの体型が必要になってきます。

これらの理由からこのフォーメーションを実行するの不可能とみられています。

この画像は大沖@たのししま1巻発売さん(Twitter:@daioki)が7月2日午後2時20分に投稿したもので、瞬く間に拡散され大変な話題となっています。

このフォーメーションにTwitter上では「レッドカード取ってでも1人減らしにかかってくるな」「最高で最弱のフォーメーション」「スペースは川島に託そう」「これならいける!!希望が見えてきた」などと様々な声が多数見られました。

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ベルギーに勝つ日本代表の最強のフォーメーション…Twitterでの反応

ワールドカップの決勝Tで、日本代表が強豪のベルギー代表に勝つフォーメーションがSNSで拡散されていることなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

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