立川駅で人身事故「飛び込んだお客様と接触」中央線が運転見合わせ

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中央線の立川駅で7月3日、人身事故が起きたとの情報が入りました。

発表によりますと7月3日午後2時20分ころ、中央線の立川駅のホームで、電車とお客様が接触する人身事故が起きたということです。

この人身事故の影響で、中央線の東京駅~高尾駅間の上下線で運転を見合わせています。運転再開は午後3時30分ころを見込んでいます。

現場には既に大勢の消防隊や救急隊らが駆けつけるとともに、ケガ人の救助活動にあたっています。

線路内に飛び込もうとしたお客様と電車が接触したという情報がありましたが、ケガの程度や安否などについては不明。

Twitter上では「電車が止まって冷房と電気が切れた」「立川駅の5番線で人身事故が起きた」「凄い音して電車が止まった」「長い警笛が鳴らされ、その後にドンって聞こえた」などと当時の現場の情報に関するツイートが多数みられました。

警視庁や消防はケガ人の救助活動を急ぐとともに、当時の現場の状況などについて詳しく調べています。

立川駅で人身事故…Twitterでの反応

中央線の立川駅で、電車と人が接触する人身事故が起き、飛び込み自殺という情報もあることなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

人身事故現場(東京都立川市曙町)場所の地図

以下、電車とお客様が接触した人身事故現場・東京都立川市曙町2丁目1「立川駅」の地図(Googleマップ)。

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