福岡市立西陵中学校で崖崩れ 土砂が住宅街に流れ込む 被害最小との情報

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福岡県福岡市西区の福岡市立西陵中学校で7月6日、大雨の影響による崖崩れが起きたとの情報が入りました。

発表によりますと7月6日午後6時ころ、福岡市西区生の松原三丁目にある市立西陵中学校で、大雨による崖崩れが発生したということです。

以下は、Twitterユーザーが投稿した現場の動画です。

現場には既に大勢の消防隊や警察官らが駆けつけるとともに、土砂の排除や近隣住民に注意喚起しています。崖崩れが発生したことで、大量の泥水が住宅が流れ込んでいるという情報もありました。

この崖崩れで幸いケガ人などは出ておらず、被害も最小だということです。

Twitter上では「西陵中で崖崩れとかヤバすぎ」「泥水が半端ないんだけど・・・」「被害が大きくなくてよかった」「最小の被害でこのありさまか」などと様々な声が多数みられました。

現場付近にお住まいの方々は、今後の情報等に十分ご注意ください。

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福岡市立西陵中学校で崖崩れ…Twitterでの反応

福岡市西区の福岡市立西陵中学校で崖崩れが発生し、大量の泥水が住宅街に流れ込んでいることなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

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土砂崩れ発生場所(福岡県福岡市西区生の松原3丁目9−1)場所の地図

以下、大雨で土砂崩れが発生した場所・福岡県福岡市西区生の松原3丁目9−1「福岡市立西陵中学校」の地図(Googleマップ)。

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