山手線の浜松町駅で救護活動 頭が座席の下に挟まる レスキュー隊が出動

最終更新■

山手線浜松町駅で8月1日、レスキュー隊が出動する救護活動が行われているとの情報が入りました。お客様が座席の下に頭を挟んでしまった模様。

発表によりますと8月1日午後2時5分ころ、山手線の浜松町駅の電車内で、急病人のお客様が転倒し座席下のヒーターと床面との間に頭が挟まったということです。

このトラブルでレスキュー隊が出動し、浜松町駅では救護活動が行われている模様。このトラブルで、山手線は内回りで運転を見合わせています。

以下は、Twitterユーザーが浜松町駅の様子を撮影し投稿したものです。

山手線の浜松町駅でレスキュー隊の救護活動が行われている現場の画像

画像出典:https://twitter.com/tezawaly

浜松町駅ではレスキュー隊による救護活動が行われているということですが、座席下に頭が挟まったお客様の安否やケガの程度などについては不明。

構内のアナウンスでは「具合を悪くされたお客様が 座席の下に頭を挟んでしまい 現在、救護活動を行っております」などと流れたということです。

Twitter上では「座席の下に頭挟んだってどういう状況?」「アナウンスが流れたけど、状況が全く理解できなかった」「座席の下に頭が挟まるってどんな暴れ方したん?」「なぜ、座席の下に頭が挟まるの?」などと様々な声が多数見られました。

警察やレスキュー隊はお客様の救護活動を急ぐとともに、当時の現場の状況などについて詳しく調べています。

山手線の浜松町駅で救護活動「座席の下に頭挟まる」…Twitterでの反応

山手線の浜松町駅の電車内で、具合が悪くなったお客様が転倒し座席の下に頭が挟まるトラブルが起きたことなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

頭が挟まった場所(東京都港区海岸)場所の地図

以下、転倒したお客様の頭が挟まった場所・東京都港区海岸1丁目「浜松町駅」の地図(Googleマップ)。

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