京浜東北線の横浜駅が大混雑で入場規制 人身事故の影響で地獄絵図

■2018/8/30　08：44 最終更新■

京浜東北線の横浜駅で８月３０日、電車とお客様が接触する人身事故が起き、構内が大混雑しているとの情報が入りました。

発表によりますと８月３０日午前６時５１分ころ、京浜東北線の横浜駅のホームで、電車とお客様が接触する人身事故が起き、京浜東北線が上下線で運転を見合わせました。

この影響で、通勤ラッシュの時間帯ということもあり、横浜駅は利用客で大混雑となり入場規制がかかりました。

以下は、Twitterユーザーが投稿した人身事故現場の画像と横浜駅構内の画像です。

画像出典：https://twitter.com/AU75GM/status/1034928087807344641/photo/1

画像出典：https://twitter.com/suka_line_joba/status/1034932073885138944/photo/1

京浜東北線は午前８時ころに運転を再開したということですが、横浜駅の他、仲木戸駅や川口駅などにも入場規制がかかっているということです。

Twitter上では「横浜駅が完全にカオス状態」「人身事故で駅が地獄絵図・・・」「朝から人身の影響でひどいめあってる」などと現場の情報に関するツイート多数ありました。

横浜駅のホームには、線路内に飛び込んだと思われる方のリュックが置かれており、大勢のレスキュー隊や警察官らがブルーシートで隠して救護活動を行い、一時騒然としました。

京浜東北線の横浜駅が人身で大混雑…Twitterでの反応

京浜東北線の横浜駅が人身事故で運転を見合わせ、利用客で大混雑となり入場規制がかかっていることなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

人身事故現場（神奈川県横浜市西区高島）場所の地図

以下、飛び込み自殺の人身事故で大混雑している場所・神奈川県横浜市西区高島「横浜駅」の地図（Googleマップ）。