熊本市が冠水・浸水被害 豪雨の影響で川が氾濫 大雨洪水警報を発令

最終更新■

熊本県熊本市で9月20日、大雨が降り冠水侵入しているとの情報が入りました。

発表によりますと9月20日、熊本市など広い範囲で豪雨が降り、道路などが冠水したということです。

熊本市には大雨(浸水害)、洪水警報が発令されており、1時間最大雨量は50mmを観測しています。

以下は、Twitterユーザーが熊本市内の様子を撮影し投稿したものです。

熊本市のゲリラ豪雨で冠水している現場の画像

画像出典:https://twitter.com/Yamihaineko/status/1042639374658072576

熊本市内の道路などは冠水しており、深い所では足首が浸かるほどだということです。また、夕方まで豪雨は続くとみられており、住宅などが浸水する可能性もあります。

熊本中央病院付近を流れる川では大雨の影響で氾濫しているという情報もありました。

Twitter上では「熊本がゲリラ豪雨が大洪水だ」「道路が冠水して身動き取れない」「道路が川みたいになってる・・・」「凄い雨!家が浸水しないといいが」などと現場の情報に関するツイートが多数みられました。

熊本市内の方々は、冠水・浸水、川の氾濫・土砂崩れなどに十分ご注意ください。

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熊本市が大雨で冠水・浸水被害…Twitterでの反応

熊本市内で非常に強い大雨が降り道路などが冠水しており、川が氾濫しているという情報もあることなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

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冠水・浸水被害場所(熊本県熊本市)場所の地図

以下、豪雨で浸水や冠水被害が出ている場所・熊本県熊本市の地図(Googleマップ)。

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