山手線の代々木駅で接触事故 障害物が電車と衝突しホームのお客様直撃

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山手線代々木駅で11月14日、電車が障害物と接触し飛ばされた障害物がお客様に直撃する事故が起きたとの情報が入りました。

発表によりますと11月14日午後5時ころ、山手線の代々木駅で、進入してきた電車と障害物が接触し、その障害物がホームにいたお客様にあたっということです。

この事故の影響で、山手線の内回りは緊急安全確認で一時運転を見合わせ、列車に遅れが出ています。

この事故で駅員らが駆けつけケガ人の確認を行ったということですが、ケガの程度などについては不明。

「めっちゃデカくて重そうなの吹っ飛んでき」などという目撃情報もありました。また、電車と衝突し飛んだ障害物は「ホームドア」などという情報も。

Twitter上では「代々木駅前に警察きてる」「鉄塊飛ばして、ホームの客にあたってカオス」「ホームドアが飛んだ・・・」などと現場の情報に関するツイートが多数ありました。

警視庁は当時の現場の状況などについて詳しく調べています。

山手線の代々木駅で事故…Twitterでの反応

山手線の代々木駅で、障害物が電車と衝突し、飛んだ障害物がホームのお客様に直撃する事故が起きたことなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

障害物接触事故現場(東京都渋谷区千駄ヶ谷)場所の地図

以下、障害物がお客様にあたった事故現場・東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24「代々木駅」の地図(Googleマップ)。

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