福岡・早良口交差点の事故現場のドラレコ映像 時速100㎞以上で逆走か

最終更新■

福岡県福岡市早良区百道の早良口交差点で、高齢者の乗用車が猛スピードで突っ込み6台が絡む死亡事故が起き、当時のドラレコ映像がTwitter(ツイッター)で拡散され話題。

この事故は6月4日午後7時6分ころ、福岡市早良区百道の早良口交差点で、早良区百道に住む・小島吉正さん(81)が運転する車が逆走し突っ込み、5台に次々と衝突し9人が死傷したというものです。

小島吉正さんや同乗していた妻・小島節子さん(76)を含む男女9人が病院に救急搬送されました。小島吉正さんは出血性ショックで死亡、節子さんは重傷胸部外傷で死亡しており、14歳~52歳の男女7人が重軽傷を負いました。

事故現場付近を走行していた方のドラレコには、小島吉正さんの車が猛スピードで早良口交差点に突っ込む様子が映っていました。

ドラレコ映像からは、逆走で小島吉正さんの車が時速/100㎞ほどのスピードで突っ込んでいる様子が確認できます。

また、早良口交差点に進入する約600m手前でもタクシーや軽自動車に接触する事故を起こしていたことがわかっており、周囲に設置された防犯カメラには猛スピードで走り去る様子が映っていたということです。

これらのことなどから、小島吉正さんは最初の事故で気が動転し正常な運転ができず、アクセスとブレーキを踏み間違えた可能性があるとみられています。

福岡県警によりますと、事故現場には小島吉正さんがブレーキを踏んだ跡はなかったということです。

このドラレコ映像にTwitter上では「120㎞は出てるように見える」「ドラレコ映像見て鳥肌立った」「衝突された車が横転して吹っ飛んでる…」「高齢者はマジで免許証返納してくれ」などと様々な声が多数ありました。

福岡県警は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑での立件を視野に、当時の現場の状況などについて詳しく調べています。

関連する犯罪の法定刑

過失運転致死傷罪…7年以下の懲役もしくは禁錮または100万円以下の罰金

福岡市の早良口交差点の事故現場のドラレコ映像…Twitterでの反応

福岡市早良区百道の早良口交差点に高齢者の車が猛スピードで突っ込み9人が死傷する事故が起き、当時のドラレコ映像がSNSで拡散されていることなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

逆走事故現場(福岡県福岡市早良区百道)場所の地図

以下、高齢者の車が猛スピードで突っ込んだ死亡事故・福岡県福岡市早良区百道2丁目9「早良口交差点」の地図(Googleマップ)。

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  1. gini

    81歳の小島吉正が運転する2代目エスティマが約700mもの長い距離を猛スピードで暴走。まず前を走る乗用車に衝突後、対向車線を逆走し、対向車の軽自動車そしてタクシーに次々と接触・衝突しながら逆走を続け、あの衝撃的なドライブレコーダーの映像にあるように最後のスクランブル交差点に突入する時点でも全く減速することなく100~120キロと思われる尋常ではない猛スピードで右折中の車2台に激しく衝突。衝突された2台のうち3代目エスティマはボンネットが全開して停止。もう1台の被害車両であるプリウスは何度も回転しながら歩道に乗り上げ、ひっくり返って止まったという映像は本当に衝撃的で戦慄を覚えるものだ。

    まず、今回の事故は最近相次いでいる高齢ドライバーによるアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故ではないだろう。もし踏み間違えても約700mという長い距離であれば、いくらでも途中で気付いて修正できる上、適切なハンドル操作をする余裕もあるからである。また、小島吉正が地域の町内会長を務め、子どもの見守り活動にも熱心に取り組むなど善良な人格者で、自ら昨今の高齢ドライバーによる事故多発を受けて免許証返納を検討していたという周囲の証言からも、認知症の可能性は低く社会問題に関心を寄せる良識のある高齢男性であったことが垣間見える。さらに、ゴルフに行くなど活動的な人物で、毎日のように運転するなど運転が上手だったという証言もある。これらのことから小島吉正は、無謀な運転をするような人物ではないので、最初の乗用車との衝突前後に意識を失った状態になったという可能性が考えられる。

    ただ、ドラレコ映像で確認できるように小島が運転する2代目エスティマがリフォーム店の外壁に激突する直前まで猛スピードを維持していることから、小島が激突までアクセルをベタ踏みしていることは確実なため、意識を失ってはいないという専門家の見方もあり、小島が暴走中に意識があったのか意識を失っていたのかは議論の分かれるところで、この点が事故原因解明において今後の焦点の1つとなってくるだろう。

    それでは、小島吉正が意識を失ったまま暴走しているのに、「クラクションを鳴らしながら猛スピードで走り抜けた」という目撃者の証言や、ドラレコ映像で確認できる「ハンドルを切っている」という点をどう説明するのかという疑問点だが、その点については助手席に同乗していた妻の小島節子(76)の存在・動きに注目しなければならない。

    過去に起きた事故で、バスの運転手が運行中に突然意識を失ったり突然死して運転不能になり、異変に気付いた乗客が運転席に駆け付けてハンドルを操作したり、運転席の下に何とか足を入れてブレーキペダルを踏むなど悪戦苦闘してバスを停止させたというアクシデントが国内外でしばしば発生しているが、今回の事故でも突然意識を失い、受け答えができなくなり全く動かなくなった夫の急変に気付いた妻の小島節子が暴走を続ける車を何とかしようとハンドルを動かしたり、クラクションを鳴らしたり、アクセルペダルを踏み続ける夫の足を動かそうと激突の瞬間まで助手席から必死に手を尽くしていたのではないだろうか。もし助手席の小島節子がそのような動きをしていたのなら、ドラレコ映像に映っている2代目エスティマの暴走中の挙動は説明が付く。

    とにかく今回の事故では加害車両に乗っていた老夫婦がどちらも死亡しているため事故原因の解明は困難を極めることになりそうだが、まずは今後の捜査において、81歳の小島吉正に持病があるかどうかや、通院歴や服薬履歴などを丹念に調べるなどして、運転中に起きたであろう急変に迫っていくしかないだろう。

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