小田急線 新百合ヶ丘駅のトラブル多発で大混雑 通勤ラッシュ地獄絵図

最終更新■

小田急線新百合ヶ丘駅で12月5日、朝からトラブルが多発し遅延しているとの情報が入りました。

発表によりますと12月5日午前7時44分ころ、小田急線の新百合ヶ丘駅で、乗客の指が電車のドアに挟まった状態で走り出し緊急停止したということです。

午前7時50分ころには、同駅で急病人が出て一時運転見合わせ。さらに、午前8時20分こにも同駅で急病人が出て非常停止ボタンが使用され遅延。

これらのトラブルで、小田急線は約60分の遅れが出ており、通勤ラッシュの時間帯ということもあり大混雑となっています。

以下は、Twitterユーザーが新百合ヶ丘駅の様子を撮影し投稿したものです。

このトラブルを受け、一部駅ではホームに入れないほど混雑しているということです。また、踏切が閉じたままになっている区間もある模様。

Twitter上には「小田急めちゃ遅延してて大混雑」「登戸駅ホームに上がれないほど人混み」「小田急線が朝から60分遅延で地獄絵図」「通勤ラッシュにトラブル多発とか勘弁して」などと様々な声が多数投稿されていました。

小田急線の新百合ヶ丘駅でトラブル多発で遅延…Twitterでの反応

小田急線の新百合ヶ丘駅で通勤ラッシュに急病人や電車に指が挟まるトラブルが多発し遅延、大混雑となっていることなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

トラブル発生場所(神奈川県川崎市麻生区万福寺)場所の地図

以下、小田急線遅延のトラブルが発生した場所・神奈川県川崎市麻生区万福寺1丁目18−1「新百合ヶ丘駅」の地図(Googleマップ)。

コメント掲示板

コメントが投稿されてから表示されるまでタイムラグが発生する可能性があります。なお、誹謗中傷・煽り・過激的・差別的なコメント、荒らし行為、短い内容や重複コメント、そのほか不適切と判断されたコメントなどは掲載が許可されない場合があります。

書き込む

コメント本文

Copyright© ニュース速報Japan All Rights Reserved.