サーフィン師匠・卯都木さん炎上「三浦春馬さんの事ペラペラ喋り過ぎ」

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人気俳優の三浦春馬さん(30)が自殺したことを受けて、ミヤネ屋にサーフィンの師匠が出演、憶測でいろんな事を喋り大変な炎上騒ぎとなっています。三浦春馬=みうら はるま

炎上騒ぎとなっているのは7月20日、ミヤネ屋に三浦春馬さんと16年間の親交があるサーフィンの師匠・卯都木睦さんが出演、生放送で三浦春馬さんのことについてペラペラ喋り過ぎたというものです。

ミヤネ屋にサーフィンの師匠・卯都木睦さんが出演しているキャプチャ画像

以下は、卯都木睦さんがミヤネ屋で喋った内容です。

「ここが本人がサーフィンをデビューしたところ、ここでいつもサーフィンをしていました」

「春馬入れて4人兄弟みたいな付き合いでした」

「テレビで見るのと同じで裏表がありませんでした」

「実をいうと相談を受けていました。「芸能界に未練が無いのでどこかで細々と生きて行きたい」という悩みの相談を受けたので」

「10年くらい前に「サーフィンと一緒で終わりが無いわけだし、みんなが手にしたくても出来ないポジションにいる事を考えて、もう1度だけもう1回だけ立ち上がってみな」と言った事があります。」

「(自殺を)受け止められないところもありますが、2日経って勝手な僕の思い込みなんですけども、なんか自殺をする気で自殺したと思っていません。結果的には自殺という解釈になるかもしれませんけども、僕から見たら悩みと言っても深い悩みではなかったかもしれないですけど」

「例えばの話ですけど、最近お酒飲む量も増えてただろうし、そんな中で思った以上に飲んでしまって、記憶を失うぐらいまで飲んじゃうなんて話も聞いていたんで、その延長線上で、たまたま瞬間的にそう思って行動に出たんじゃないとしか考えられません」

「次の日にサーフィンや仕事がある日は調整していました」

「僕の中では彼は自分自身で死んだと、本当に自分が死んだのかもわからない状態だと思うんですよね。そんな気がして海に連れてきました」

ペラペラ喋った卯都木睦さんに対してインターネット上には「テレビに出過ぎでただの目立ちたがり屋にしか見えんくて不愉快」「16年来の友人…? こんな時に、しかも亡くなってからこんなにもすぐ、こんなふうにテレビに出て話せないよ…。 友人ならこんなにペラペラいろんなこと話さない」「卯都木さん…喋りすぎでは?」「サーフィン友達だっておじさんが写真提供してペラペラ喋ってる。こんな人が出てくるのは分かってたことだけどやっぱり悲しい」などという声が殺到し大変な炎上騒ぎとなっています。

サーフィン師匠が三浦春馬さん自殺についてペラペラ喋り炎上…Twitterでの反応

三浦春馬さんのサーフィンの師匠・卯都木睦さんがミヤネ屋に出演、憶測でペラペラ喋り炎上していることなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

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  1. ヒポポ

    知らなかった一面ではないのでしょうか?
    知って悲痛な事もあるけど
    サーフィンの先生も悔しくて仕方ないと思います

  2. 匿名

    人前で、悲しい様子を見せるってできないと思うんです。俳優さんや歌手はできるけど。

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