日韓戦で冨安選手に肘打ち「歯が欠けて流血」ラフプレーに非難殺到

最終更新■

サッカー韓国代表との国際強化試合で、韓国選手が冨安選手肘打ちし大変な問題となっています。

問題となっているのは3月25日、2022年ワールドカップに向けた韓国代表との国際強化試合で、後半22分に韓国人選手が冨安健洋選手に肘打ちするラフプレーがあったというものです。

肘打ちを受けた冨安選手は流血し一時、退場する事態となりました。また、「歯が欠けてる」などという情報がありましたが詳細は不明。

肘打ちを受け歯が欠けている冨安選手の画像

画像出典:https://twitter.com/LFC1027/status/1375071056482816003/photo/1

この国際強化試合にはVAR(映像を見ながらフィールドの審判をサポート)が適応されていなかったということで、ラフプレーをした韓国人選手に対してファールやカードは出ませんでした。

以下は、問題のラフプレーの動画です。

動画を確認するかぎり韓国人選手は意図的に肘打ちしているようにも見えます。過去の日韓戦でも韓国人選手のラフプレーが目立ち問題となっていました。

Twitter上には「すぐヤバいと思ってすぐさま駆け寄って「ワザとじゃない演技」をした卑怯者に見えましたね」「ラフプレー多いから韓国嫌い」「韓国代表は肘打ちの練習してたんだろうな…」「完敗したからって肘打ちはヤバッ。スポーツマンシップなさ過ぎ」などと韓国代表を批判する声が多数投稿されていました。

この日韓戦では日本が3-0で完勝する結果となりました。

冨安選手に肘打ち、日韓戦でラフプレー…Twitterでの反応

国際強化試合の日韓戦で韓国選手が冨安選手に肘打ちするラフプレーがあり、流血や歯が欠けたとの情報があることなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

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  1. アンチ韓国

    クソだな💢

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