大阪府警パトカーが歩行者はね死亡-都島区
大阪府大阪市都島区内代町1丁目の市道で4月13日午後8時40分ころ、パトロールをしていた大阪府警城東署のパトカーが歩行者の男性をはね、死亡させる事故が発生しました。
城東署の発表によると、城東署地域課に勤務する男性巡査部長(58)がパトカーに乗り現場近くをパトロールしていたところ、速度違反の疑いがあるバイクを発見し追跡。 続きを読む
大阪府大阪市都島区内代町1丁目の市道で4月13日午後8時40分ころ、パトロールをしていた大阪府警城東署のパトカーが歩行者の男性をはね、死亡させる事故が発生しました。
城東署の発表によると、城東署地域課に勤務する男性巡査部長(58)がパトカーに乗り現場近くをパトロールしていたところ、速度違反の疑いがあるバイクを発見し追跡。 続きを読む
2014年2月28日 / 不祥事
大阪府警吹田署の警察官が2月27日夜、大阪府内に住む20代の男性を、道交法違反(無免許運転)の容疑で誤認逮捕していたことが明らかになりました。
吹田署が2月28日に発表した内容によると、27日の午後7時20分ころ、大阪府吹田市出口町の路上で自動車による追突事故が発生。
通報を受けた吹田署員3人が現場に駆けつけ、追突した自動車を運転していた20代男性の運転免許証を確認したところ、昨年2013年10月28日に120日間の免許停止処分を受けていたことが判明しました。 続きを読む
2013年10月31日 / 事件
大阪府警は10月30日、少女の体を触ったとして大阪府警福島署警備課に配属されている男性巡査長(28)を減給10分の1(6ヶ月)の懲戒処分としました。男性巡査長は同日付で、依願退職。
大阪府警によると、男性巡査長は2013年6月以降、通勤中に数回にわたり痴漢行為をしたことを認めており「以前電車が揺れた時に、手の甲が偶然女性に当たった。その時の感覚が忘れられなかった」と説明しています。 続きを読む
2013年10月31日 / 不祥事
10月30日、大阪府警の不祥事がまたもや発表されました。
大阪府警福島署は2013年9月20日、知人の男性から金を盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕した40代の女性の自宅から、証拠品として3170万円を押収しました。
福島署員らは現場で現金を数え、押収品目録に「3170万円」と記載して福島署に持ち帰りました。
そしてその日の内に福島署内の金庫に保管したそうですが、4日後の連休明け9月24日に証拠品の写真撮影をするために金庫から出すと、10万円不足しており3160万円しか無かったというのです。
しかも逮捕された女性は10月、嫌疑不十分で不起訴となりました。 続きを読む
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