大阪府警本部で公安2課の警察官が拳銃自殺-中島章浩巡査部長が死亡
■ 最終更新■
大阪府大阪市中央区大手前3丁目1−11にある大阪府警察本部で11月27日、男性警察官が自殺しているのが見つかりました。
発表によると11月27日午前9時ころ、大阪府警本部の地下1階にある男性用トイレで、右翼事件などを担当する公安2課所属の男性巡査部長が、頭から血を流して倒れていたということです。
大阪府警に出入りする業者が、鍵のかかった個室から血が流れていることに気付き、事態が発覚。
男性巡査部長はすぐ病院へ搬送されましたが、約1時間半後に死亡が確認されました。トイレの個室内からは拳銃1丁が見つかっており、頭頂部に銃弾が貫通した痕があったことから、拳銃の銃口をくわえて自殺を図ったとみられています。
死亡したのは、大阪府和泉市に住む中島章浩巡査部長(41)。
大阪府警によると、自殺した中島章浩巡査部長は当直勤務明けで、制服姿のままだったとのこと。現時点で遺書などは見つかっておらず、仕事やプライベートで悩みを抱えていたという情報はありますが、自殺した詳しい動機などは分かっていません。
中島章浩巡査部長は今年10月の異動で公安2課に配属されたばかり。昨日26日~27日にかけては、泊まりの当直勤務でした。
大阪府警は、現場の状況などについて詳しく調べを進めています。
大阪府警では今年、少なくとも2人の警察官が署内で自殺を図っています。
大阪府警では今年少なくとも他に2人の警察官が自殺
大阪府警本部では今年5月16日、刑事課に所属する男性警部補(54)が、地下3階にあるトイレで首吊り自殺を図っています。
この男性警部補は証拠品の取り扱いをめぐり、不祥事案件を扱う大阪府警の監査室から聴取を受けていました。
病院へ搬送されたものの、約1時間40分後に死亡が確認されています。(詳細:大阪府警で警部補が首つり自殺-トイレで発見)
また今年10月には、大阪府警浪速警察署で、地域課に所属する男性巡査部長(29)が拳銃自殺を図っています。
地下1階の駐車場で頭から血を流した状態で倒れているのが見つかり、意識不明の重体で病院へ搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。(詳細:大阪府警浪速警察署で警官が拳銃自殺-高橋哲也巡査部長が死亡)
いずれも、詳しい自殺の理由については分かっていません。
また大阪府警で拳銃自殺…Twitterでの反応
大阪府警公安2課の巡査部長(41)がトイレで自殺…
御愁傷様です。
厄年だからなぁ〜
厄が抜けなかったのですね。
私も気をつけよ。
— 特命探偵事務所 社長 (@tokumei505) 2014, 11月 27
大阪府警公安の警部が「自殺」っていうのは、それ…
— くろねこ(艦これ入門者) (@chat_noir_nord) 2014, 11月 27
大阪府警の公安警察官が自殺。。どうなってんだよ。
— Masa aka Old-Flava (@itsgroovymasa) 2014, 11月 27
大阪府警の公安、巡査部長が自殺だって!?しかもトイレで拳銃で!ってか!アヤシさ20000%やな
— 満■創■のまん■うの■まご 滅原発に∞票 (@charippy) 2014, 11月 27
自殺現場(大阪市中央区大手前3丁目)場所の地図
大阪府警本部の建物外観(ストリートビュー)
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>右翼事件などを担当する公安2課所属の男性巡査部長が、
>頭から血を流して倒れていたということです。
本当に自殺なんでしょうか?
普通の感覚の持ち主なら、誰もが疑問に思うでしょうね。
そうですね。でも防犯カメラもあるから、じきに明らかになるでしょう。一昔前にはなかったサイバー犯罪やストーカー事件、不況が背景にある窃盗や強盗、最近やたら多い虐待とかでとにかくお巡りさんはかなりハードになってきてるって聞きました。私自身警察嫌いですが、感情抜きにすればノイローゼになったりするのは可哀想な気もします。
どうも、、2007頃から北摂では、刑事課の受付にタレント並みの顔立ちの偽警官が刑事課として覆面捜査を理由に窓口でまず、水際情報を選別していたことが最初の警察異変に気付いたきっかけです。
その前に、警察相談室の嘱託のベテラン警察官が、あと2年は(警察署も)なんとかまともであり得ると思うけど、その後のことは分からん」と、仰った言葉が、オウムはじめカルト事件、北線拉致、恵さん事件が報道され、地域に脈絡なく特に小型でない犬を飼ってる人に暴言を投げケンカごなしのご近所風に見える人がいて話題になって、特定のターゲットに対し、集中的にやたら、異常にキレまくる男性、夫婦者や府の建築土木関係者にあらわれ、ちょうど、その直前に、万博のベッドタウンとしてできた多くの団地の住民が急に消え去るか、格安?投げ売りで転居していった閑散としたベッドタウンで起こったこと。。
吉本のざこばさんの邸宅はそのままでしたが。。
みんな、何処に消えちゃったのか?
堂々とした建築工事で盗人する、、近辺の府職員の宿舎の内装工事に入札した西成区の鈴木工務店という先代は日本建築の大工さんだったようですが、、。
万博前に、府の中小企業局で従業員などの福利厚生の為として?住宅譲渡用に建てられたテラスハウス風長屋など、、どうも、、敗戦後の実質?戦勝者(中国アジア大陸朝鮮半島での朝鮮戦争が「休」戦中、というのが万博から日本で経済、金融、財界で戦争再開された?ということではないだろうか?)、資本主義テロリズム(共産主義でも実質的には絶対的支配社会で人権レベルが低いという意味でテロ資本支配に含まれるのでは?)らが再燃しはじめたのではないだろうか?
その前の東京オリンピックでは王選手含め、親日の台湾資本の人脈が入ったと同時に、利害で動く人たち(日和見)も異本国籍を取り始めてる。。
S30代は、地震というと東京で、関西は無縁であると習ったものです。
まだ、日本国内に原発が無かった、米軍が近寄せなかった?
が!今、振り返ると!いつの間にか世論の原発嫌悪文化に反し、有能で正義感と民主主義に溢れたあったはずのマスコミが触れなかった原発が実に!あちこちで出来上がってることに驚いてしまう。。
おそらく?内密裏に次々、作っていったのだろうか?
それを国民に知らしめようとしたのが、米原子力船「陸奥」事件だったのではないだろうか?
もし?阪神大震災がこれらの原発施設と無関係ではないとすると、、、?
以降、大阪にあった住友銀行大阪本店や武田薬品は閉鎖され、東京だけになってしまった、、中で、、、急増してるアジア系の二世や一世。一方、日本人青年は異常に長引かされた不況とAidsはじめ肝炎など疫病や異常事故の頻発で職なし、家族バラバラ、障害者化され、同時に、急増したのがタレント並みの急変した日本国籍を自称する感覚が日本人とは思えない若者や彼らを支援する昭和期には韓国系か朝鮮系だと言われていたはずの大人たちの経済活動での台頭。。
どうも?昭和40年までは芸能界というと芸能に秀でてるか、際立ってびぼうを備わった一握りの人だけだったのが、、吉本の台頭とともに、一般人化し、同時にマネキンのような美貌の人たちが急増し、芸能界で活躍し始める不思議。。
社会は不況なのに、、、飲食物業が成り立つと言うのならわかるが、、、。
海外資本が日本国籍名で入ってる?支配してる?
同時に、厚生省AIDS事件が、厚生省が実質、日本国民の為に行政しないという表明、つまりは、海外資本の立場での行政にシフトするという表明だったのではないか?つmり、、国立や国公立が、海外資本の利害で営業、運営するという表明だったのではないだろうか? こういった国の体制の中で、、警察署内で次々、指摘された不祥事とは、実は?テロリズムが黒幕にいて日本国民側の人脈を追いやったのではないだろうか?
ともかく、、数年前の豊中市郵便局近くの交差点では、中国北京などでの天安門事件時のファシズム系の要望と体格の警察官らが立っていて、郵便局内の車椅子トイレを借りると、相当、初期に設置され、つまり、非常に早く、障害者対策を敷いた地域であったことに感動するが、古いというよりも、その不潔さ、掃除を相当期間、されてないことに唖然とし、すぐ、別に探さねばならなかった。。
西成区と豊中市との平成以降の連携、浪速区や天王寺区の私服刑事、南区も同様、特に、夕方以降に、人事が異常な人たちが勤務する頻度が高くなるように思える?
私服刑事の作った捜査指示書に従ってしか、制服警察官は捜査できない、という支配関係の為に起こる矛盾がいかに多いか?
民主性治安が安定してる時なら、上下関係も合理的かもしれないが、、書類の作成や指示を出す刑事に、知能犯が溢れていては、制服組にも影響は及ぶのが当たり前で、結果、見逃し事件やでっち上げ捜査があっても仕方がない状況では?
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