港区赤坂で殺人未遂事件 不動産屋で刃物男切りつけ 通り魔ではない模様

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東京・赤坂で6月14日、不動産屋の男性店長(34)が刃物で刺される殺人未遂事件が起きました。

発表によると6月14日正午ころ、東京都港区赤坂3丁目の「いちご赤坂317ビル」の3階にある不動産屋に、刃物を持った男が訪れたということです。

男がその不動産屋に所属する従業員の実名を挙げて「◯◯いますか?」と尋ねたところ、その従業員が不在だったことから店長が「いません」と応対したところ、刃物で突然切りつけられたということです。

男性は病院に搬送され手当てを受けており、頭や胸付近を刺され重傷を負ったものの、幸い命に別状はないとみられています。

男は凶器に使った果物ナイフを持ったまま現場から逃走していましたが、現場から約800mほど離れた公園付近で、警視庁赤坂署の警察官が容疑者を発見。殺人未遂容疑で緊急逮捕しました。

警察での取り調べに対して男は「私が刺しました」などと供述し、容疑を認めています。

被害者男性が「犯人とは面識がない。知らない男に刺された」などと話したことで、インターネット上では通り魔事件を心配する声などが多数みられましたが、不動産会社に在籍している社員の実名を挙げていることから、その社員との間に何らかのトラブルを抱えていた可能性が高いとみられています。

犯人の男は自称30代で、名前や職業などは現時点で発表されていません。

赤坂署は殺人未遂事件として、事件に至った経緯や犯行動機などについて詳しく捜査を進めています。

現場は東京メトロ赤坂見附駅前の繁華街で、規制線が張られ大量の緊急車両が駆けつけるなど、一時騒然としました。

第一報:赤坂見附駅前で殺傷事件?港区赤坂3丁目ビルに規制線と緊急車両で騒然

港区赤坂の不動産屋で発生した切りつけ殺人未遂事件ニュースのキャプチャ画像

画像出典:NNNニュース

関連する犯罪の法定刑

殺人未遂罪…死刑または無期もしくは5年以上の懲役
銃刀法違反…2年以下の懲役または30万円以下の罰金

港区赤坂で殺人未遂事件、不動産屋の男性を刃物男が切りつけ…Twitterでの反応

港区赤坂3丁目にある不動産屋で店長の男性が刃物男に切りつけられた殺人未遂事件について、赤坂見附駅前の繁華街で発生したことや、犯人が一時逃走していたことなどもあり、Twitter上でも大変な話題となっていました。

切りつけ事件現場(東京都港区赤坂)場所の地図

以下、男性が刃物で切りつけられた殺人未遂事件現場・東京都港区赤坂3丁目17−1「いちご赤坂317ビル(ICHIGO akasaka 317ビル)」の地図(Googleマップ)。

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2018年6月14日

編集部


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