三浦邦匡Twitterチケット売買で女子高生に好意、GPSストーカー事件
2016年4月1日 / 事件
■ 最終更新■
女子高生の自転車にGPS(衛星利用測位システム)の発信機を取り付けて、ストーカー行為などをしたとして、40代の男が逮捕されました。
ストーカー規制法違反の容疑で逮捕されたのは、埼玉県三芳町藤久保に住む自称会社員・三浦邦匡容疑者(45)。三浦邦匡=みうら くにただ
発表によると三浦邦匡容疑者は2015年5月~8月ころにかけて、東京都豊島区の路上などで17歳の女子高生を待ち伏せるストーカー行為をしたほか、自転車のサドル部分にGPS端末を取り付けて行動を監視するなどした疑いが持たれています。 続きを読む
埼玉県朝霞市で2014年、当時中学1年生だった女子中学生(当時13歳)が行方不明になっていた事件で、約2年が経った2016年3月27日、東京都中野区の東中野駅で女子中学生が無事保護されました。
約2年間にわたり行方不明になっていた女子中学生が3月27日、JR東中野駅で保護された拉致監禁事件について、埼玉県警が20代の男を公開手配しました。
ネット上の誹謗中傷対策を得意とし日本一殺害予告を受けていることでも有名な敏腕弁護士・唐澤貴洋氏が所長を務めるかつての法律事務所「恒心綜合法律事務所(現法律事務所クロス)」。