大口病院で連続殺人事件か 新たに患者の点滴袋から界面活性剤を検出
2016年9月27日 / 事件
■ 最終更新■
神奈川県横浜市神奈川区大口通の大口病院で、男性患者が点滴袋に界面活性剤を混ぜられ中毒死した殺人事件で、新たに同じ病室に入院していた患者が中毒死であることがわかりました。連続殺人事件とみられています。
この事件は9月20日に、横浜市神奈川区大口通の大口病院に入院していた横浜市港北区新吉田東3丁目に住む無職・八巻信雄さん(88)が、点滴袋に界面活性剤を何者かに混ぜられ中毒死した殺人事件です。八巻信雄=やまき のぶお 続きを読む