神奈川県警、駐車禁止違反で冤罪か-障害者の駐車禁止除外指定車標章
2015年7月23日 / 不祥事
■ 最終更新■
障害を抱えている男性が7月中旬、駐車禁止除外指定車標章を掲示していたにも関わらず駐車禁止のシールを貼られ、さらに神奈川県警を訪れて説明を求めるも嘘をつかれ話にならないとして、Facebookで冤罪被害を訴えています。
被害にあったとされているのは、神奈川県横浜市に住む岡部啓二さん。歩行が困難なため、決められた路上に車を停めても違反に当たらない「指定駐車除外車」としての証書をもらっていたということです。 続きを読む