ベルギーに勝つ日本代表のフォーメーションが話題 鉄壁の守りでPK戦
2018年7月2日 / おもしろ
2018年7月2日 / おもしろ
2018年6月26日 / 事件
■ 最終更新■
愛知県知多市にしの台にあるファミマに全裸男が出没し、Twitter(ツイッター)で動画が拡散され大変な話題となっています。
話題となっているのは、知多市にしの台2丁目にあるコンビニ「ファミリーマート知多にしの台店」で、駐車場を歩く全裸男の目撃情報があったというものです。 続きを読む
2018年6月23日 / その他
2018年6月17日 / 事件
2018年6月13日 / 事件
■ 最終更新■
デリバリーヘルス(通称:デリヘル)の女性がホテルで客に切りつけられる殺人未遂または傷害事件が起き、被害者女性がTwitterに現場の画像を載せ投稿していました。
この事件は6月12日午後、ラブホテルに派遣されたデリヘル女性が客の男に刃物で複数ヶ所切りつけられたというものです。 続きを読む
2018年6月8日 / その他
2018年6月7日 / 不祥事
2018年6月6日 / 事件
■ 最終更新■
静岡県沼津市で6月5日、「ラブライブ」のキャラクターが描かれたマンホールが白色のスプレーで塗りつぶされる事件が起き、オリジナルマンホール全てを一時回収することを発表しました。
発表によりますと6月5日、沼津市内に設置されている「ラブライブ!サンシャイン!!」のオリジナルマンホールが、何者かに白色の塗料スプレーで塗りつぶされる事件が起きたということです。 続きを読む
2018年6月6日 / その他
■ 最終更新■
「二度目の人生を異世界で」の作者・まいんさんがTwitter(ツイッター)でヘイトスピーチを投稿していたことがわかり大変な炎上騒ぎになっています。(Twitter:@mine_time2010)
炎上しているのは、小説「二度目の人生を異世界で」の作者・まいんさんが、Twitterで中韓へのヘイトスピーチをツイートしていたというものです。https://breaking-news.jp/2018/06/07/041436
ヘイトスピーチ
ヘイトスピーチ(英: hate speech、憎悪表現)とは、狭義において人種、出身国、民族、宗教、性的指向、性別、容姿、健康(障害)など自分から主体的に変えることが困難な事柄に基づいて、広義においては、職業、所属国、文化、思想、収入、学歴などに基づいて、属する個人または集団に対して攻撃、脅迫、侮辱する発言や言動のこととされる。
日本語では「憎悪表現」の他に「差別的憎悪表現」「憎悪宣伝」「差別的表現」「差別表現」「差別言論」「差別扇動」差別扇動表現(差別煽動表現)」
以下は、問題となっているまいんさんのヘイトスピーチのキャプチャ画像。
まいんさんのツイートからは中国を「虫国」「蟲国」、韓国を「姦国」などと漢字を変えて呼び、中韓を侮辱するヘイトスピーチを繰り返していることがわかります。
このヘイトスピーチが中国の一部のネットニュースで流れ、大問題になっているということです。
この騒動を受け、まいんさんは問題のツイートを全て削除するとともに、アカウントも廃止すると表明しています。
ツイッターは、ツイートすべてを削除することに加え、悔悟の念を込め、この謝罪文の周知ののち、当アカウントも廃止致します。
— mine (@mine_time2010) 2018年6月5日
また、このヘイトスピーチ問題でまいんさんはTwitterで謝罪文を投稿。
【お詫び】私の過去のいくつかのツイートにつきまして、多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありましたことを深くお詫び申し上げます。
— mine (@mine_time2010) 2018年6月5日
改めまして、この度ご不快な思いをさせてしまった皆様および、ご迷惑をお掛けした関係各位に、ここに深くお詫びを申し上げます。
— mine (@mine_time2010) 2018年6月5日
そのため「小説家になろう」上の該当する箇所の公開を停止し、二度と皆様に不快な思いをさせることの無いよう改めて内容を精査いたします。また、書籍版に関しても、該当書籍の修正を行えないか、出版社と相談いたします。
— mine (@mine_time2010) 2018年6月5日
また自著「二度目の人生を異世界で」の一部表現に関しても、自らの拙い文章表現と軽率な発言により、不快感をを与える文章となってしまっていることを、併せてお詫びいたします。
— mine (@mine_time2010) 2018年6月5日
事実関係を正確に把握せず、深い考えもなく行った発言ではありますが、行きすぎた内容であったことを深く反省しており、不快に思われた皆さまのお許しを頂けるとは思っておりませんが、心より謝罪させて頂きたいと思います。
— mine (@mine_time2010) 2018年6月5日
「二度目の人生を異世界で」は小説で大変な人気があり、2018年10月からTVアニメとして放送開始されるとして注目を集めていました。
【祝!!】
まいん先生の大人気シリーズ『二度目の人生を異世界で』のTVアニメ化が決定!!
アニメ公式サイトとTwitterも本日よりオープンしていますので、ぜひチェックしてくださいね!
アニメ公式Twitterはこちら→@nidomeno_jinsei
公式HPはこちら→https://t.co/Z2twQZglZq#HJノベルス #二度目の人生 pic.twitter.com/6iwx2R7amu— HJノベルス (@HJ_novels) 2018年5月22日
このまいんさんのヘイトスピーチに対してTwitter上では「ヘイトスピーチは人権侵害」「思ってた以上に過激なヘイトスピーチだった・・・」「二度目の人生を異世界でのアニメがどうなるのか心配」「これは炎上しても仕方ない」などと様々な声が多数みられました。
まいんさんのヘイトスピーチの炎上騒ぎを受け、アニメ化される「二度目の人生を異世界で」の声優陣4人が降板することを発表しました。
降板する声優は、シオン=ファム=ファタール役・安野希世乃さん、功刀蓮弥役・増田俊樹さん、ローナ=シュヴァリエ役・中島愛さん、創造主役・山下七海さんの計4人です。
以下は、降板を発表する声優陣のツイートです。
日頃より安野希世乃へ応援頂き誠にありがとうございます。
先日安野希世乃がシオン=ファム=ファタール役として発表されました、アニメ「二度目の人生を異世界で」につきまして、この度降板させて頂く事が決定いたしました事をご報告させていただきます。
エイベックス・ピクチャーズ株式会社
— 安野希世乃 official (@Yaskiyo_manager) 2018年6月6日
【スタッフ】日頃より増田俊樹への応援誠にありがとうございます。
先日、増田俊樹が功刀蓮弥役として発表されましたアニメ「二度目の人生を異世界で」につきまして、この度降板させて頂く事が決定いたしました事をご報告させていただきます。
スペースクラフト・エンタテインメント株式会社— 増田俊樹official (@Masuda_Toshiki) 2018年6月6日
【ご報告】日頃より弊社所属声優・中島愛を応援頂きまして誠にありがとうございます。先日、中島愛がローナ=シュヴァリエ役として発表されましたアニメ「二度目の人生を異世界で」につきまして、この度降板させて頂くことが決定いたしました。
イーストーン・ミュージック— 中島 愛 official (@mamegu_staff) 2018年6月6日
画像出典:https://www.81produce.co.jp/81media/2018/06/06/71
作者のヘイトスピーチで声優陣が4人も降板したなか、アニメ化が決定している「二度目の人生を異世界で」は今後どのような対応を取っていくのか大変注目を集めています。
「二度目の人生を異世界で」の作者・まいんさんが過去に、中韓に対するヘイトスピーチをツイートしていたことで炎上騒ぎとなり、声優陣4人が降板を発表したことなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。
作者が炊いて二度目の人生を異世界での声優次々自主降板って見て嫌な予感したけど山下七海も自主降板してるやん… うぇえ…
— 秋葉原おすぎ(じゃすとま^^ω (@jastoma_) 2018年6月6日
二度目の人生を異世界で
の作者さんヘイトスピーチしちゃってたのね。アニメ決まってて声優降板しまくっててマジやべえな。— 彰 (@yolo_xoxo12) 2018年6月6日
二度目の人生を異世界で、一度目のアニメ化は失敗で。
— こうちゃ (@Mt_utuutu) 2018年6月6日
作者がヘイトスピーカーだからアニメ声優が降板した。って言うのは「一緒に仕事するのはリスクでしかない」って取られたワケだけど、左右問わず作家や政治家でもヘイトスピーカー山ほどいるのに問題なくメディア露出してるのはやっぱり権力があるからなんだよね。
ヘイトスピーチは権力を持ってから。— キド (@kidoreiji) 2018年6月6日
まいんさんが中韓ヘイトスピーチか…食い詰め傭兵すごい好きだから結構ショックやなー
まあ読むけど— みるか (@miko_miruka) 2018年6月6日
まいん「二度目の人生を中国韓国の無い異世界で」と思ってるだろうな。残念。ヘイトスピーチを吐いた物は灰になるまで燃やされ続ける
— まさお (@nene_chang) 2018年6月6日
二度目の人生を異世界でのまいんさん問題になってるのか。
食い詰め傭兵の幻想奇譚好きなので問題が後を引かないといいなぁ。
アニメ化もむしろこっちのほうが良かったような。— ポコリット (@pocorit28) 2018年6月6日
原作者がTwitterで過去にヘイトスピーチをしたせいで、せっかくアニメ化したのに、声優さんが次々と降板してるというニュースを見た。
小説家たるもの、やはり品性と礼節を併せ持たなくては…うんうん。— 井関和美 (@iseki_kazumi) 2018年6月6日
ヘイトスピーチとか我が身の行いも振り返らずにギャーギャー騒ぐ奴らってどうなのか?
事務所の意向かもしれないけどそれに乗っかって降板しちゃう声優とか、もうホント残念な奴らだとしか思えない。— 猫正宗@隣の部屋の女騎士 書籍化予定です (@marybellcat) 2018年6月6日
作家がどんな思想持ってようが作品が評価されてるなら別にええんちゃうんと思うけど
三島由紀夫の作品が忌避されてるって聞いたことない「二度目の人生を異世界で」作者、中韓へのヘイトスピーチ認め謝罪 TVアニメのキャスト降板
— らんぷらい太 (@lamplight_a) 2018年6月6日
2018年6月5日 / 事件
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